ロレックス サンダーバード

ロレックス サンダーバードが、日々人気が上昇しています。サンダーバードといえば、最近CMでも放送されていたイギリスの人形劇のサンダーバードを思い浮かべる人もいると思いますが、それとは、もちろん、ロレックス サンダーバードとは関係がありません。


人形劇のサンダーバードは1965年のことですが、それに先立つ1956年にニューヨークの現地法人ROLEX WATCH CO.の企画で登場したのが回転ベゼル付きのロレックス サンダーバードです。アメリカ空軍の公式アクロバットチーム『サンダーバーズ』の隊長ドン・フェリス大佐の引退記念モデルとして特別発注されたのがロレックス サンダーバードの名前の由来とされています。


なお、サンダーバードとは、アメリカ先住民の神鳥に由来したネーミングで、実在する「雷鳥」のことではありません。サンダーバードは、雷を自由自在に落として獲物を仕留めるといわれている、巨大な鷲(ワシ)の神のことです。ロレックス サンダーバードは、神の名前を持つ時計ということになります。


ROLEXは、1953年に回転ベゼルの特許を取得しました。当時はロータリングベゼル”Rotaling Bezel”と呼んでいました。翌年の1954年のバーゼルフェアにおいて、DJを正式発表すると同時に、サブマリーナ、ターノグラフ(turn-o-graph)、エクスプローラーも同時発表しています。


この年からROLEXケースの製造方法も現在同様の金属の塊から削り出す方式が採用されています。サイクロプスレンズ(=日付拡大レンズ)も同様に発表されています。ですから、1954年が、DJの生誕年(=2代目)となり、その2年後の1956年にロレックス サンダーバードが生誕したことになります。


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